株の買い方・株主優待

ソフトバンクの株の買い方は?株主優待は?スマホ料金が安くなるの?

ソフトバンクの株と株主優待を手に入れるための要約

株株主優待の内容は「ソフトバンクグループのサービスの割引」

ソフトバンクの株主優待を受けるには「ソフトバンクグループ(株)」の株を購入する

100株以上で3月・9月末に優待がもらえる

100株で100万円近いので、投資に対するリターンとしては優待だけでは微妙

こんにちは、優待大好き!まさるです。

株主優待に興味があって、普段からソフトバンクやY!モバイルのスマホを使っていたり、ソフトバンク光などのインターネットサービスに申し込んでいれば「あれ?もしかして株主優待あるのかな?」と気になってしまう企業が「ソフトバンクグループ(株)」です。

今や誰もが知っている通信業の巨人ですね。

少しだけソフトバンクのお話をすると、私が初めて知ったのはパソコン系の書籍を出している出版社としてでした。

その時は特に気にもしていなかったのですが、インターネットにピーガーピョロロローなどと言いながら繋いでいたアナログ回線(知っている世代は30代以上ですね)からISDNというデジタル回線に変わろうかとしている最中、既存のアナログ回線を活かした高速なネット接続技術ASDNというものが登場しました。(今でも残っています)

技術に関しては細かくは書きませんが、NTTが進めたISDNよりADSLの方が安くて速度も速かったので当然普及しました。(ISDNは64kbpsでASDNは理論値として最大8Mbps程度だった気が…)

ただ、そのときにADSLが普及するきっかけを作ったのがソフトバンクなのは、当時を知る人ならわかると思います。

なにせ、街を歩いていればそこらじゅうで無料でADSLモデム(インターネットに繋ぐために必要な機械)を配っていましたから。

そして毎月の料金も当時としてはありえないほど安かったのです。(当時は1日中ネットに接続していたら接続料と電話料金で破産必死でした。それが毎月5000円程度でつなぎ放題なんて夢のようでした)

さらにその後は、ボーダフォンを買収しケータイ屋としてのソフトバンクに成長します。初めは低品質だ、機械がショボイ、やっぱりDocomoだな。と言われていたのですが、今や知らない人はいないスマホの代表こと「iPhone」が発売されてから風向きは一気に変わりました。

なにせ、iPhoneが出たときから数年はソフトバンクでしかiPhoneを買えなかったからです。iPhoneが欲しい人達はみんなソフトバンクに乗り換えるしかありませんでした。

その後のiPhoneのブームは言わずもがなですし、ホワイトプランという当時としては画期的な価格プラン、お父さん犬のCMのヒットなどでソフトバンクは一気に躍進しました。

さらに最近では、記憶に新しい英国ARM社(古くは3DOREALに搭載もされた組み込みチップNo1のCPU設計会社。今はほとんどのAndroidスマホのCPUにも採用されています。)の買収や中国アリババグループ(売上高4兆円超えの超巨大モール)との提携、トヨタとの提携と話題に事欠きません。

さて、そんな巨大企業ソフトバンクですが優待は「ソフトバンクグループサービスの割引の権利」になります。

詳しくは後述しますね。

それでは、もっともっと語りたいこともあるのですが、いつまでも株主優待の話に入れないのでここらへんにして、ソフトバンクのサービスを使っているなら気になってしまう株主優待を持つ3月と9月が権利確定月の「ソフトバンク」を紹介します。

ソフトバンクってどんな企業?

まずはソフトバンクの企業情報をまとめてみました。

市場 東京証券取引所(東証1部)
証券コード 9984
商号 ソフトバンクグループ(株)
決算期 3月末日
業種 情報・通信
単元数 100株
備考 掲載時点での情報となります。

ソフトバンクの事業内容は

上でも結構書いてしまいましたが、誰もが知るモバイル事業(ソフトバンク、Y!mobile)、インターネット事業(Yahoo!BB、ソフトバンク光など)、エネルギー事業(ソフトバンクでんき)ロボット事業(みんな知ってるpepper君)、ビジネス(対企業)と多岐にわたります。お掃除ロボWhiz(ウィズ)や話題になったIBM Watsonの事業も手がけているようです。

現在はペッパー君の行く末が悲報としてニュースサイトで話題になっていたりしていますが、ウルトラギガモンスター、SNS放題とモバイルは若い層に狙いを定めたサービスを提供していてやはり話題に事欠きません。

そんな、巨大すぎて説明し尽くせない企業がソフトバンクです。ちなみに今紹介しているソフトバンクグループ(株)は持株会社です。

1981年創業で資本金は2,387億7,200万円、売上高は2017年3月期(連結)で約8兆9010億円の大企業です。私の若い頃はパソコンオタクしか知らないような会社でしたが、今では本当に誰もが知る大企業です。

ソフトバンクの株主優待は何がもらえるの?

ソフトバンクの株主優待は、「ソフトバンクグループのサービスの割引」となっています。2018年は

100株~ 「ソフトバンク携帯電話株主優待・ワイモバイル携帯電話株主優待・インターネット株主優待」500円~最大3,490円割引(条件あり)

となっています。(毎年対象プランなどが変わるので確認が必要です)また、割引は契約内容で変化するので注意が必要です。

最大割引の獲得は、ソフトバンクスマホとタブレット、ワイモバイルスマホ、ソフトバンク光またはソフトバンクAir、ADSLのいづれかの4種類の契約全てで割引をした場合です。
割引には対象となるプランが設定されています。対象プラン以外では割引されません。詳しくはこちらから見てみてください

ソフトバンクグループのサービスを普段から利用しているなら、多少高いですが持っていても損はないかもしれません。

ソフトバンクの株主優待の権利をもらうにはいつまでに買えばいいの?

ソフトバンクは3月と9月末に株主優待の権利が確定します。
どちらでも貰える株主優待は変わりません。

また、株主優待は権利が発生してもすぐに届くわけではありません。ソフトバンクの場合権利確定後、株主優待のご案内が送られてくるようです。その後各サイトにて申し込みが必要です。期末配当計算書の株主番号とスマホやタブレットの場合は電話番号、インターネットの場合はIDとパスワードを用意して
ソフトバンクはこちらのページから
ワイモバイルはこちらのページから
インターネットはこちらのページから
申し込みが可能です。

3月末に権利が確定する場合

3月27日(権利付き最終日)までに必要な株(ソフトバンクの場合は100株)を購入すればOKです。
3月28日(権利落ち日)に購入しても株主優待はもらえませんので注意しましょう。

9月末に権利が確定する場合

9月25日(権利付き最終日)までに必要な株(ソフトバンクの場合は100株)を購入すればOKです。
9月26日(権利落ち日)に購入しても株主優待はもらえませんので注意しましょう。

ソフトバンクの株はいくらで買えるの?

ソフトバンクの株価は 7,082円(2020/10/24時点)なので、1単元購入するのに必要な金額は708,200円です。

株主優待を貰うためには最低1単元(100株)の購入が必要ですので、708,200円と手数料で購入できます。

ソフトバンクの株を買える証券会社はどこ?どうすれば買える?

ソフトバンクは東証1部上場企業なので、一般のどの証券会社でも購入できます。あとは購入の際の手数料や証券会社の購入のしやすさで選べばよいと思います。
その中でも、手数料、サービス内容などを加味しておススメなのが

  • 楽天証券
  • SBI証券
  • カブドットコム証券

の3社です。

その中でもオススメは普段から楽天を使っていたり、楽天ポイントを貯めている方は楽天証券一択です。

楽天を使っていない場合はSBI証券がオススメです。

まずは口座開設が済んでいないと購入できませんので、今すぐ口座開設だけ済ましてしまいましょう。

ソフトバンクの株を1株だけ(単元未満株)で購入する方法は?

株主優待はもらえないけど、それでもソフトバンクの株が購入したい!ソフトバンクのファンだから株を買って応援したい!というあなた。安心して下さい。
1単元で買うと高額になってしまう株でも1株だけでも購入できる方法があります。

それが、単元未満株という物で証券会社毎に取り扱いがある所とない所があります。単元未満株を買う際に有力な証券会社をまとめてみました。

証券会社名 手数料 サービスの名称
SBI証券 約定代金×0.500%(税抜、最低手数料は50円) S株
マネックス証券 約定代金×0.5%(最低手数料は48円) ワン株
カブドットコム証券 約定代金2万円まで100円、以降1万円増加まで毎に67円加算 プチ株
野村證券 約定代金×1.08%(一律、最低手数料は540円) まめ株


中でも、オススメはSBI証券です。手数料の安さももちろんですが、IPO株を買う際にも通常の単元株を買う際にも全てにおいて使える所が魅力です。

ソフトバンクの株主優待おススメ度

まさるのソフトバンクの株主優待おススメ度は

星3つ!(3/5)

株主優待の内容はソフトバンクのサービスを多く利用している人はものすごく欲しいけど、ドコモやauを使っている人には全く必要のないものです…そして、高い!株主優待を貰うのに必要な金額が100万円近いのでソフトバンクのサービスを利用していて、資金に余裕がある人にはおすすめですが、必要ない場合は他の企業の株を買ったほうが良いと思います。あくまでも優待を見た場合ですが。

ソフトバンクの株主優待が欲しい場合は、ソフトバンクのサービスを使っている、もしくはソフトバンクに乗り換える、または今後のソフトバンクの躍進を期待してという考え方で購入したほうが良いです。現状、有利子負債は多いですが、常に利益を取れて参入障壁も高いサービスを持っているのはよいことです。

ソフトバンクを利用しているかによって価値が変わる上、価格も高いので、おすすめ度は間をとって3ですが、1にも5にもなってしまう銘柄です。

とにもかくにも証券口座を開設しないことには何も始まりません。開設しただけではお金もかからないので、いつあなたが欲しい株主優待が出来てもいいように、またその株を権利付き最終日に購入が間に合うように購入するためにも今すぐ証券口座を開設しておきましょう。

ソフトバンクの株を購入するのにオススメの証券会社はコチラ!